第９回ハイスクール国際ジオラマグランプリ２０２２

大会概要・作品募集のご案内

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【開催概要】

■会期：２０２２年３月２５日（金）～３月２７日（日）

■会場：ザザシティ浜松 西館２階特設会場

静岡県浜松市中区鍛冶町１５

■主催          ハイスクール国際ジオラマグランプリ実行委員会

実行委員長 山田 卓司（主管：ＮＰＯ法人はままつ未来会議）

■審査員：情景作家 山田卓司氏、

             ：ドールハウス作家 木村浩之 氏（アトリエ・キム）
             ：浜松市美術館 館長 飯室仁志

■スケジュール

・応募期間      ２０２１年１１月２０（土）～２０２２年１月３１日（月）

・一次審査発表  ２月４日（金）（予定）→大会出場チーム決定。

・本大会        展示期間 ３月２５日（金）１２：００～３月２７日（日）１６：００

                プレゼンテーション＆審査 ３月２７日（日）

 

【大会ルール】

■ＨｉＤテーマ

『チームで協力して、若き自由な発想で、ジオラマ作品を制作。

ジオラマの甲子園「浜松」で一般公開展示。作品を自己アピール・プレゼンテーションを行いプロの作家が審査を行います。』

世の中の状況により、プレゼンテーション大会は、会場で行うかＺＯＯＭを使用したプレゼン大会にするか決定します。ＺＯＯＭ参加が困難な場合は、事前にプレゼンテーション映像をお送りください。

※プレゼンテーションは３分以内とします。

■作品規定・応募条件

・作品は、チーム単位で応募。１チーム３人以上６人以内。１チーム１作品とします。

        同一校から複数チームの応募を受け付けます。チームメンバーの重複は不可。

中高同一学校で部活も合同で活動の場合は中学生メンバーの参加は可能。

ただし、チームリーダーは高校生に限る。

高専生の場合は３年次まで参加可能。

・ジオラマ作品(情景作品)であること。（模型のみやパーツを並べただけでは不可。）

・作品サイズ 幅５００ｍｍ×奥行５００ｍｍ×高さ５００ｍｍ 以内。

※台やケースを含めて上記以内。

※飛び出したパーツ、可動式、回転等の際も上記サイズに納まること。

・ギミックや電飾を用いる場合は、事前申請により展示の際に会場の電源を使用出来ます。

（効果音を発する演出は不可。）

・作品は３６０度から見られる想定で制作してください。

・事務局からの連絡は基本的に学校（顧問教諭など）宛にします。   

→学校か部活顧問、教諭の了承を得れば生徒が窓口になることも可能です。

・応募時に、一次審査用の作品写真をお送りください。

※写真が無くてもエントリー出来るように変更しました。（2022.01.15.）

・本大会決定後、ＷＥＢ投票用の写真をお送りください。

・作品の搬入搬出は、世の中の状況に応じて、宅配便とするか直接搬入とするか決定します。

・他のコンテストに出展したものは応募不可とします。

※成績を競わない展示会・イベント、学校行事、ウェブ・SNSなどで公開されたものはその限りではありません。

・応募は、２０２１年１１月２０日（土）公開のＷＥＢ応募フォームより行ってください。

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【審査方法】

［審査員投票］：［展示会場での一般投票］：［ＷＥＢでの投票］

上記得点比率を［５］：［４］：［１］となるよう得点集計します。

最終審査として、チームによる作品プレゼンテーションを審査員が評価して人気投票結果との総合判断で各賞を決定します。プレゼンテーションに参加できないチームは審査員投票、一般投票、ＷＥＢ投票の結果で判断します。

 

【表彰】

グランプリ大賞、準グランプリ賞、一般投票一位賞

ＨｉＤ賞(ベストプレゼンテーション賞)、審査員特別賞、協賛社賞（予定）

 

上位三賞にはトロフィーと賞状、副賞を贈呈します。

その他の賞には賞状と副賞を贈呈します。

 

【搬入展示搬出】

・作品受付展示  ３月２５日（金）午前中

郵送の場合は、展示作業は基本的に事務局で代行しますが、複雑な組み立てや配線などの作業は対応出来ないとご理解ください。

※作品の郵送等参加にかかる費用は参加チームの負担となります。

・大会への参加費・出展料はありません。

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